History
フレッシュウェーブは2003年にアメリカで誕生しました。
フレッシュウェーブの原点は世界各国で使用され20年以上の実績を持つ、工業用消臭剤「エコソーブ」にあります。
エコソーブは人や地球環境への安全性と優れた消臭技術で、様々な業界の臭気問題を解決してきました。
その特徴を活かし家庭用の消臭剤としてフィードバックして開発されたのがフレッシュウェーブです。
厳選された天然植物原料からつくられ、その高い安全性と優れた消臭効果から発売以来多くの人に愛され続けてきました。
近年有害とされる化学物質を含む消臭剤が多く販売される中、敢えて無駄なものを省きシンプルな素材だけでつくられた消臭剤です。
米国では現在8,000店以上の小売店で販売されており、日本でも安全性や環境意識の高い消費者に選ばれる商品となりました。
2009年には業務用消臭剤「フレッシュウェーブIAQ」が開発され、大手レンタカー会社Hertzのアメリカ全店舗で採用されるなど高い評価を得ています。
2011年にフレッシュウェーブ・ベビーシリーズ、2012年にはAutoシリーズの販売を開始しました。
2016年にはパッケージデザインの変更と合わせて従来商品名の一部統合を行いました。
2017年には、新商品としてラベンダーシリーズが登場しました。
2018年には、カーケア用のゼスティオレンジが登場。タートルワックス社からも推奨されている商品です。
Fresh Waveの特徴
- ライム、パインニードル、アニシード、クローブ、シダ―ウッドから抽出したエッセンシャルオイルと精製水を独自の配合でブレンドした良質な天然消臭剤です。
- 合成香料や着色料、防腐剤、アルコール等の添加物は一切使用していません。
- 第三者機関による検査で、経口毒性、皮膚・目刺激性において安全であることが確認されています。また、米国環境保護庁が定める健康・安全項目の厳しい審査基準(EPAガイドライン)をクリアしています。